泰山堂

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頭痛


頭痛に悩んでおられる方は意外と多く、鎮痛剤で一時的にしのいでいるのが一般的ではないでしょうか。しかし、一般的な鎮痛剤は、痛みを感じないようにしているだけで、痛みの原因そのものを取り除いているわけではありません。頭痛が慢性化している場合は、根本的な体質改善をおすすめします。

漢方的には、頭痛は大きく5つのパターンに分けられ、原因ごとに漢方薬も異なってきます。(ここでは、風邪など外的要因による頭痛は除きます)



一番多いのは、瘀血タイプ、わかりやすく言うと血行不良型です。血液がドロドロしているため、血管に負担がかかって痛みが生じます。
このタイプの頭痛は、ズキズキと血管が脈打つように、比較的強い痛みが特徴です。このタイプには冠元顆粒など、血液をサラサラにして血流を良くする漢方薬を使用します。



「気滞」とは「気(エネルギー)」の巡りが悪い状態です。
ストレスが原因になっていることが多く、女性だと、生理前症候群の出やすい方によく見られます。気の巡りをよくする加味逍遥散や気を下ろす釣藤散などを使います。



簡単に言うならば、パワー不足です。
疲れたときに頭痛が出やすいタイプの方に多く見られます。このタイプの方には、補中益気湯、麦味参顆粒など、「気」を補う薬が効果的です。



簡単に言うと「頭にかーっと血が上った」状態です。
イライラしたり、顔が赤くなった時に頭痛と伴う場合などに、このタイプの頭痛が多く見られます。天麻釣藤飲など、肝の火を鎮める漢方薬を使います。



高齢の方に多い頭痛です。「腎」とは、西洋医学的な腎臓とは異なるもので、生命力や生殖力に関わる概念です。
このタイプの頭痛は、市販の頭痛薬はあまり効果がありません。腰から下が冷えたり、夜の頻尿、耳鳴りなどを伴うことも多いです。

これか4つのタイプが複合していることもあります。 尚、非常に強い痛みが急に起こった場合や、吐き気や痺れを伴う場合は、すぐに病院に行ってください。

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