泰山堂

044-222-4484
【定休日】日曜日・祝日
TOP 会社概要 漢方相談 漢方薬 症状別漢方 お問合せ アクセス
泰山堂通信
  • 子宝漢方相談
  • 漢方メール相談
  • 症状別/漢方だより
  •       
  • 泰山堂通信
  • 泰山堂ブログ
  • 漢方体験.com
  • アロマコーナー
  •       
  • ツイッター

アクセス

お店は川崎駅から歩いて1分

〒210-0007
神奈川県川崎市川崎区
駅前本町12-1
タワーリバークビル1F
TEL : 044-222-4484
FAX : 044-222-4486

     泰山堂通信Vol.67 (2017年11月)

★寒い時期の痛み対策★

腰痛の女性
寒くなってくると関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛など痛みの症状が増えてきます。中医学ではこれらを痺証(ひしょう)と呼びます。痺証はその症状や原因の違いから「寒痺(かんぴ)」と「熱痺(ねっぴ)」の2つに分類されます。

寒痺(かんぴ)の特徴は、関節に強い痛みを感じ、特に寒い日に、自然界の邪気「寒邪」によって、気・血・水の巡りが滞ることで痛みが発生し、症状が悪化します。

また、寒い雨の日は、「湿邪」も加わるため、水の流れがさらに悪化し、水分の停滞により、関節がこわばったり、足・腰に、重だるいような痛みが出たりします。養生のポイントは、体を温めて、水の代謝を良くすることです。ネギや生姜をたっぷり入れた鍋料理や、酒粕を加えたスープなど、体を温め、水の巡りを良くする食べ物がお薦めです。生薬を使った入浴剤も、体の芯から温めて、痛みを和らげてくれます。

さらに、冷えや湿気で巡りが悪くなった状態が続くと、血の滞りである瘀血(おけつ)になります。この段階では、刺すような痛みが、いつも同じところに出るのが特徴です。適度な運動と、玉ねぎやシナモンなど血液をサラサラにする食品を普段から摂ることよう心がけましょう。

また気候的な寒さや湿気は外からの邪気ですが、体の中に原因がある場合もあります。体を温めるエネルギー源である「腎陽」が不足すると、体の中から冷えが出て、痛みが発生します。高齢の方によく見られます。食べ物では、クルミや松の実、黒豆などが役立ちます。



★おうち薬膳【葱(ねぎ)】★

タラと葱葱には、風邪予防の効果があり、初期の風邪の症状緩和にも役立ちます。体を温める作用があるので、寒気を伴う頭痛や冷えによる腹痛にも良いとされるため、民間療法でも風邪をひいて喉が痛いときに、葱を布に包んで喉に巻いて寝る習慣などもあります。 

●葱とタラの豆板醤炒め●

葱とタラと言えば鍋料理が定番ですが、今日は、中華風の炒め料理をご紹介します。 

【材料】

タラの切り身4切れ、葱(白い部分)3本、しょうが 1かけ、片栗粉 適量、
ごま油大さじ4 
調味料A(醤油・酒・みりん 各大さじ2、豆板醤 小さじ2)


【作り方】

① タラをひと口大に切って、片栗粉をまぶす。

② 葱を4~5㎝くらいの長さに切り、しょうがはみじん切りにする。

③ フライパンに半量のごま油を熱し、タラを炒め、火が通ったらフライパンから取り出す。

④ フライパンをきれいにした後、残りのごま油を熱して、葱、しょうがを炒め、③を戻す。

⑤ 調味料Aを加えて、強火で炒めながら味をからませて、出来上がり。











Copyright© 2014 TAIZANDO All Rights Reserved.