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     泰山堂通信Vol.47 (2016年2月)

★花粉症のタイプ別 漢方的アプローチ★

花粉症のクマ
前回は、風邪やインフルエンザを予防する体のバリア機能「衛気(えき)」についてお話しました。衛気は花粉症の予防や症状緩和にも欠かせません。衛益顆粒など衛気を強化する漢方薬により、発症時期を遅らせ、症状も軽くすることができます。 今日は、衛気の強化に加え、症状をさらに緩和する漢方的アプローチについて、タイプ別にお話ししましょう。

まずは、体が冷えがちな「風寒(ふうかん)」タイプです。水のような薄い鼻水やくしゃみが多く出ることが特徴です。寒さが残る春先に多く見られ、「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」が一番よく使われます。また、前回ご紹介した衛益顆粒と独歩顆粒を合わせると、冷えが強いご年配の方に効果的です。

一方、体内に熱がこもる(体温計で計って「熱がある」のとは異なる意味での「熱」です)のが「風熱(ふうねつ)」タイプで、目の充血・かゆみ、黄色っぽくて粘りのある鼻水などが特徴です。温かくなる時期に多くなります。風寒タイプから始まって、途中で風熱タイプに変わることもよくあります。香菊花やペパーミントなど、体の熱をさますお茶が効果的です。漢方薬では「天津感冒片(てんしんかんぼうへん)」や「鼻淵丸(びえんがん)」などを使います。

年間を通して鼻水が多く、特に梅雨の時期に酷くなるのは「風湿(ふうしつ)」タイプです。鼻水や痰の量が多いのが特徴です。小豆やハト麦など余分な水分を出す食材やお茶が効果的です。漢方薬では「勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)」などを使います。

またお値段は少々高くなりますが、シベリア霊芝は、免疫機能の調整や、体内の不要な水分を取り除く働きにすぐれており、タイプに関係なくおすすめできます。





★花粉症対策アロマバーム★

気になる部分に塗るだけで、くしゃみや、鼻水、目のかゆみで皮膚が擦り切れた時の皮膚の保護や、花粉が鼻に侵入するのを和らげるのに役立ちます

遮光ボトル 材料:
蜜ろう(小さじ1)
ホホバ油(小さじ2)
精油10滴(※)
容器(遮光ガラス瓶、またはブリキ缶)

作り方:
(1) 蜜ろうとホホバ油をビーカーに入れて、湯煎で溶かす
(2) きれいに溶けたら、精油を入れてガラス棒で優しくかき混ぜる。
(3) ブリキ缶へ移し、常温で冷ませば出来上がり!


※花粉症対策におすすめの精油: ペパーミント、ティートゥリー、ユーカリ、ローズマリー、ラベンサラなど







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